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イタリア・プーリアを巡る旅Ⅳ

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サルヴァトーレさんはご両親と共にロコロトンドでレストランも経営していて、ランチに招待してくれました。
白を基調にした上品な内装。テラスもあります。

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まずはaperitivo!

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チーズの盛合せ。特に真ん中のリコッタが人生で食べた中で一番美味しいリコッタでした。ミルクの香りと甘みが素晴らしくて忘れられない味。プーリアのモッツァレラはきゅっと結んであるのが特徴。
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ズッキーニのフリット

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カボチャのスフレ…あれ?ニンジンだったかも…

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パプリカのオイル煮

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そら豆のペースト
この他にもトータルで10品ぐらい前菜があって、もうこれだけでお腹いっぱい!

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がんばってオレキエッテは食べましたが、セコンドはパス…。イタリア人は本当に良く食べる!

プーリアは良質の野菜や小麦が採れる農作物の宝庫で、とにかく野菜が美味しいです。南の恵まれた気候で育つからでしょうか、味が濃くて素材そのものを活かした料理が多く、とても日本人の舌に合います。


サルヴァトーレさんのレストラン
Bina
http://www.binaristorante.it/it/ristorante/
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by porca | 2013-09-08 15:14 | イタリア・プーリアの旅'13

イタリア・プーリアを巡る旅Ⅲ

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今回の旅の目的のひとつ、オリーブオイルdOlive(ドリーヴェ)の生産者のところへ訪問してきました。
二人の若き経営者ピエロさんとサルヴァトーレさんが、
ロコロトンドの隣町チステルニーノ近郊の搾油所へ案内してくれました。
ドリーヴェのオリーブオイルはここで作られています。

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中は清潔で驚くほど近代的。
なんでもここまで優れた設備を備えた搾油所はプーリアに3か所しか無いのだとか。
搾油所はドリーヴェ専用というわけではなく、さまざまな生産者が利用します。
そのため、奥のグレーのボックスには収穫されたオリーブの実が生産者ごとに区別され保管されるんだそうです。今は季節外れのためがらーんとしていますが、10月11月の収穫時期にはフル稼働。搾油の予約を入れるのも一苦労とのこと。

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高性能なマシンを通り・・・

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オリーブのジュースが搾られます。

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左から経営者のピエロさん、搾油所の責任者OOさん(名前をメモしたノートが行方不明のため…)、共同経営者のサルヴァトーレさん、PORCO BACIOの素晴らしきパートナー(輸入に関わる通訳・翻訳をしていただいています)、バーリ在住のMaikoさん。

ピエロさんが「”こういう味を出したい”と思うとOOさんが見事にその味に仕上げてくれるので、搾油に関しては全てを彼に任せているんだ」と言っていたことからも分かるように、
本当に息の合った三人でみんながお互いを信頼し合っていることがすぐに感じ取れました。
特にピエロさんとサルヴァトーレさんは幼馴染ということもあって仲良し。
移動中の車の中でも(私たちはそっちのけで??)二人でお喋りが止まりません。
最初お会いした時、雰囲気が似ているので実は兄弟なんじゃないかと思ったほどでした。
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by porca | 2013-09-05 14:32 | イタリア・プーリアの旅'13