カテゴリ:フランス・ベルギーの旅'11( 12 )

フランス・ベルギー 田舎巡りの旅 最終回

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マーストリヒトの後に立ち寄ったドイツのAachen(アーヘン)。ベルギーとオランダの国境に位置しています。何を意味しているのか謎の噴水。仮面ぶらさがってるし…。

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素敵なティールーム。

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ここもコンパクトでかわいい町だったなぁ。がぜんドイツに興味がでてきました。ベルリンもおもしろそうだし、また行きたいところが増えてしまった!


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旅の最後はブリュッセル散策。

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グラン=プラスは見ごたえあり。

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屋根がかわいいおうち。

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パッサージュを抜けたところに本屋さん。
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上段のディスプレイがおしゃれ
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ナチュラルな雰囲気が素敵なベーカリーカフェ、Le Pain Quotidien(ル・パン・コティディアン)。
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使う食材はオーガニック中心だそうで見るからに美味しそう♪実際とっても美味しくてボリューミー。気軽に行けてくつろげるオススメのカフェです。世界中に店舗展開していて、東京にもあるそうです。


ここで今回の旅は終了~。
心残りはベルギーでワッフルを食べ損ねたこと!!美味しいと評判のところをピックアップしてたのに、いろいろとタイミングを逃して結局行けずじまい。まぁ、いつかのお楽しみにとっておきましょう。。            2011年 夏
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by porca | 2012-05-27 12:20 | フランス・ベルギーの旅'11

フランス・ベルギー 田舎巡りの旅 Ⅹ

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今日はみんなでオランダとドイツにおでかけ♪リエージュはオランダとドイツに近接しているので、神戸→大阪に行くような感覚で国を越えておでかけなんてことができちゃいます!陸続きのヨーロッパならでは。はー羨ましい…。

さて、ベルギーのリエージュから車でたったの30分の場所にある、オランダで最も古い街マーストリヒトに来ました。



オランダ。

数年前、アムステルダムに行ってこんなにも私のツボにはまる都市があるのか!と、今まで訪れた国の中で最も住みたいと思った国、オランダ。(住めないけど)
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何のお店だろう…?と入ってみましたらば!

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なんと、教会を改装した本屋さん!天井が高くてすっごく素敵な空間。

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聖壇があった場所がカフェになっていて

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上から見下ろすとテーブルが十字架の形!めっちゃお洒落やん…

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イギリスの雑誌で"世界一美しい本屋さん"に選ばれたそうです。私たちは偶然見つけたけど、ここを見るためにマーストリヒトに来る価値ありかもです。

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お昼を食べに入ったかわいいカフェ。

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味も抜群!野菜も新鮮で美味しかったな~。

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やっぱりオランダが好きだ!
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by porca | 2012-05-11 16:11 | フランス・ベルギーの旅'11

フランス・ベルギー 田舎巡りの旅 Ⅸ

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シャルル・ド・ゴール空港でレンタカーを返し、TGVに乗ってベルギーのリエージュという街にやってきました。生産者ツアーに同行してくれた梅田さんが住んでいる街です。この日から2泊お家に泊めていただきました。ありがたや~♪(梅さん、ほんとにお世話になりました!)

梅田さんは私と同い年だけど2児の母!フランス人の旦那さんトマと2人のかわいい子供たちが車で迎えにきてくれていました♪トマとも久しぶりの再会です。彼はトム・クルーズ似のイケメン。

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リエージュはけっこう大きな街で、なんか駅もえらい近代的でかっこいい。
日本に帰ってから調べたら、以前雑誌で見て気になっていたイシオス・ワイナリーを設計したスペインの建築家が手がけていました。アテネオリンピックのスタジアムも彼の設計だそうです。




さて、リエージュを散策。
↓こんなに長い心臓破りの階段があります。

…もちろん登るよね?
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はぁはぁ言いながら登りきった後にはご褒美の見晴らしのいい景色。
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階段登ってのど乾いたしビール飲もうぜ~っということでカフェにて。
ベルギーではポピュラーなラガービールの銘柄ジュピラー。
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自宅におじゃまして素敵なアペリティフ~♪♪
元料理人の梅田さんのこの美しい盛り付けセンス!見習わねば・・・
緑色の物体はバジルを練りこんだチーズ。これめっちゃ美味しかったです。
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同じアパートメントに住んでいるトマのいとこも来てくれて、みんなで楽しい美味しいディナー!しあわせ~
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by porca | 2012-04-29 17:14 | フランス・ベルギーの旅'11

フランス・ベルギー 田舎巡りの旅 Ⅷ

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次に訪れたのはお塩の生産者『La Salorge de la Vertonne(サロルジュ・ドゥ・ラ・ヴェルトンヌ)』。ブロさんちから500kmぐらい離れた大西洋岸ペイ・ド・ラ・ロワール地方のL'Île-d'Olonneという所にあります。北にはブルターニュ地方。塩田の中にぽつんとたたずむかわいらしい小屋が彼らのアトリエ。
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創業は2005年と最近ですが、塩田自体はなんと1500年も前からあるもの。50年前に塩作りが絶えてしまったそうですが3人の若者が再開発して復活させました。今は一人抜けてしまって、マチューとブノワの2人で活動中。
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さて、塩田ツアーの開始♪
今日案内をしてくれたのはマチューです。後ろに見えるのが彼らの塩田。
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さっそく塩作りの大まかな工程を見せてくれました。
まず、ここから10kmほど離れた海からこの大きな溜め池に海水を引き込みます。
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マチューが触っているパイプが溜め池の栓になっていて、これを引くことによって・・・
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溜め池から塩田に海水を流し込む仕組みになっています。
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土で区分けされた塩分濃度の低い大きな塩田→塩田濃度の濃い小さな塩田に海水を流していくことで海水濃縮していき、あとは太陽と風力にまかせて結晶させます。
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塩田に咲く植物。食べられます。塩気があって美味しい!アトリエで販売もしてましたよ~。
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これがごく少量しか採れないフルール・ド・セル(塩の花)。塩田の表面に浮かぶ一番塩です。風の力でふわ~っと集まってきます。
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出来立てほやほやの塩を味見させてくれました。こんな経験なかなかできません!ミネラル分と旨みがぎゅーっとつまってます。すごい。
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これはグロセル(粗塩)を収穫するところ。収穫には専用の木でできた道具を使います。この道具でいろんな方向から波を立たせて波の力で塩を集めるんだそうです!底に触れると土が混ざってしまうのでもの凄く神経を使う作業。

マチューはこの作業を”美しくて芸術的な動きがすごく魅力なんだ”と言っていたのですがまさにその通りだなぁ・・と思いました。サーッサーッと道具を操りあっというまに塩を集めていく様子は本当にアーティスティック。
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集められたグロセルが綺麗な三角のお山に。洗浄や精製は一切せず採れたままを袋詰めしていきます。

大きな溜め池のあたりに黒くてもじゃもじゃした動物がいたので、あれは何?と聞くと、「ヤギだよ」と。


・・・ヤギ?なんで??

なんでも、{雑草が生える→ヤギに生えてきた雑草を食べさせる→糞をしてそれが肥料になる=素晴らしい自然のサイクル}という仕組みなんだって!
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アトリエでは塩の販売もしています。屋根瓦に使われるアルドワーズ(粘板岩)を割って黒板にしているところがおしゃれ♪
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右の女性は仕事を手伝っているマチューの奥さま。仲良しカップルです。
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これで今回の生産者ツアーは終了です。
ブロさんもヴェルトンヌのお塩屋さんもくちぐちにしていた”自然のリズムにまかせて共に生きる”ということ。私たちのしたかった事が徐々に実現できていることを強く感じることができた貴重なツアーでした!!


さて、このあとは一路ベルギーへ!
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by porca | 2012-04-11 22:55 | フランス・ベルギーの旅'11

フランス・ベルギー 田舎巡りの旅 Ⅶ

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朝立ち寄った、フランス西部のニオール(Niort)という町。マルシェがお目当てです。

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お~やってるやってる♪
観光客なんて誰もいないような地元の朝市。

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これはアーモンドの実。

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ムール貝どーーん。
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by porca | 2012-04-04 17:24 | フランス・ベルギーの旅'11

フランス・ベルギー 田舎巡りの旅 Ⅵ

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さて、車を走らせやってきたのはフランスのおへそ、オーヴェルニュ地方ピュイ=ド=ドームにあるBlot-l'Église村。周りには数件の家しかないような超田舎!

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こちらが「Huilerie de Blot ユイルリー・ドゥ・ブロ」。石臼を使い昔ながらの製法で木の実のオイルを作っている、今では大変貴重なオイル屋さんです。なんだか屋根瓦が日本風~。

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オーナーのBernard Bouleauさん。地名と名前が偶然一緒の”ブロ”さんです。職人気質だけどとても気さくなおじさん!

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中はショップ兼製造所になっていて、クルミオイルやアーモンドオイル、変わったところではポピーシードオイルなどが並びます。

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ほかにもコンフィチュールや豆類、スープなどの食材も。ブロさん手作りのヘーゼルナッツを使ったクッキーも販売中。これが風味豊かでとっても美味しい!
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お店の奥に製造所があります。

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創業当時の1857年から150年以上に渡って使われているユイルリー・ドゥ・ブロのシンボルともいえる巨大な石臼!ものすごい迫力です。ここで木の実をすりつぶし粉々にします。

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昔は馬を使って挽かせていたんだとか!

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次に、粉々になった木の実をこの釜で加熱して焙煎していきます。火の入り具合によって風味が変わるのこの焙煎作業がとても重要だそうです。これを見極めるのがブロさんの職人技!

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そして、圧搾機にかけてオイルを搾り出します。右下にあるのはその搾りかす。搾ったオイルはいったん樽にストックして澱を沈殿させます。

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最後にボトル詰めして完成!どうですか、このシンプル・イズ・ベストな製造方法。通常この工程はブロさんがたった一人でこなすのですが、繁忙期にはボトル詰めやラベル貼りなど近所の学生さんにアルバイトとして手伝ってもらうそうです。この日も2人の若者がせっせと働いていました~。

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ブロさんおすすめの看板商品ともいえるヘーゼルナッツオイルは、お客様に試食していただくたび、あまりの風味の素晴らしさにみなさん本当にびっくりされます。(たまげる、という表現のほうが合ってるかも)。「うちはartisanaleだから」(artisanale=職人技の、手作りの、の意味)というブロさんの口癖も納得 。工場生産品には決して出せない味です。

次回は新しくピスタチオオイルも輸入する予定。とっても楽しみ!

ユイルリー・ドゥ・ブロの商品ページはこちら
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by porca | 2012-03-22 18:58 | フランス・ベルギーの旅'11

フランス・ベルギー田舎巡りの旅 Ⅴ

2011年7月フランス旅行記の続き・・

さて、Bourgesの駅で梅田温子さんと待ち合わせして、久しぶりの再会!

梅田さんとはもうかれこれ4~5年のお付き合いになりますが、食材を輸入するにあたっての業務や、生産者とのやりとり、通訳などいわゆる輸入代行の仕事をしていただいています。本当にPORCO BACIOにとってはなくてはならないパートナー。ブロさんのオイルやヴェルトンヌの塩を輸入することができたのも、全て梅田さんおかげなんです。

今回は、その「Huilerie de Blot ユイルリードゥ・ブロ」 と「La Salorges de la Vertonne ラ・サロルジュ・ドゥ・ラ・ヴェルトンヌ」の二つの生産者を訪問するために同行をお願いしました。

まず向かうのはオーヴェルニュ地方にあるブロさんち!
でもその前に、梅田さんが私のリクエストに合わせて手配してくれた↓ものっすごい素敵なシャンブルドットで一泊~

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みんなでディナー!

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底抜けに明るいマダムと落ち着いた雰囲気のムッシュー。オランダ人のご主人は画家?で、部屋のいたるところにゴーギャンやモネの模写が。マダムは日本にすごく興味があるらしく、「日本人が来るのは初めてなの~!」と私たちが来るのを心待ちにしてくれていたんだとか♪

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鴨と桃のサラダ。絶品。

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めちゃくちゃ新鮮なシャロレ牛だからこれぐらいの焼き加減が美味しいのよ!ってほとんど生やん・・・?

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新鮮なオーガニックのシェーブル(山羊)チーズ。こんなに臭みのないシェーブルを食べたのは初めて。

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雑誌から抜け出てきたようなお洒落なキッチン!

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かわいいアンティークのジャグたち。

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泊まったお部屋。
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屋根裏部屋もあります。ご主人作の額縁がインテリアに。

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周りは牧場に囲まれていて、とにかくなんにも無い。ド田舎です。

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朝食のテーブルには摘みたてのバラたち。あ~こういう生活憧れる。タイトなスケジュールでたった12時間しか滞在できなかったことが悔やまれます。ご夫婦にも「もう帰っちゃうの?!」とびっくりされちゃったけどそりゃそうですよね・・・できることなら3泊ぐらいしたかった!ほんとに何もかもが素敵なChambre d'hoteでした。


Chambre d'hote Fontarabier のホームページ(英・蘭・仏語)
http://www.fontarabier.com/nl/accueil/
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by porca | 2012-03-20 17:02 | フランス・ベルギーの旅'11

フランス・ベルギー 田舎巡りの旅 Ⅳ

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延々風景その2。
視界一面ひまわり畑。
1平方キロ四方ぐらいのひまわり畑が至るところに星の数ほどありまして。あまりのスゴさに度肝抜かれました。佐用町(ひまわりで有名な兵庫県の町)もまっつぁおです・・・
この子たちは全部ヒマワリ油になるそうですよ~。

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Bourgesブールジュから車で10分ほどのシャンブルドット、Domaine de l'ermitage(仏語サイト)美人でとっても素敵な人柄のマダムが出迎えてくれます。英語も通じます。

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そしてお庭が広いのです。

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部屋も広く、お値段も1部屋1泊朝食つきで75ユーロとリーズナブルです。この日は2部屋あるうちから選ばせてもらえて、ベッドが3つもある部屋をゲット♪

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Bourgesはフランスの真ん中あたりに位置する大きな街です。といっても写真の被写体になるようなものはあまりなく、撮ったのはこの↓2枚だけでした・・・町中はちょっとだけ危なげな雰囲気あり。今までほのぼのした平和な田舎にいたのでそう感じたのかもしれませんが。
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世界遺産の大聖堂。シャンブルドットのマダムに、内部のステンドグラスがもの凄く美しいから必見よ!と教えてもらったのですが、来た時間が遅かったからか閉まっていて見れませんでした~残念。でも、外観だけでもド迫力です。




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変わって翌日。Bourgesから車で南に30分ほどのところにあるMeillantという村です。この日はノープランだったので、昨夜泊まったシャンブルドットに置いてあったパンフレットを見てやってきました。なにやらお城があるらしい。

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お城へはこのエメラルドグリーン色の扉から入るようです。建物内部は受付兼ショップになっていてここで入場料を払います。確か一人8ユーロぐらいしたような?


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うわっ・・・美しいシャトー!一気に中世にタイムスリップですよ~。このお城はガイドの案内付きで内部も見学できるようです。受付で、”30分後にお城の前で待ち合わせね!”というようなことを言われたんですが、なにしろ私のフランス語は旅行会話レベル(しかも一方的に自分の要求を伝えるだけ)なので本当かどうかあやしい。

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とりあえずその時間まで周りをぶらぶらお散歩。

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窓に注目。魔女がひょっこり。

30分後お城の方に戻ってみるとちらほら人が集まっていて、どうやら内部へのガイドが始まったみたいです。

しかし、遠巻きに”どうする?入る?”と迷っているうちに入り口のドアの鍵が閉められてしまった!!

あ~あ。。と思ったものの、説明はフランス語でほとんど聞き取れないだろうからまあいいや、という結論に至ったのでした。


お城の出口付近にあった"miniature"と書かれた看板につられて建物に入ると・・・
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妻、大興奮のミニチュア作品がたっくさん!!(ミニチュア大好きなのです)お城の内部を再現しているのか?とにかく作りが細かくて驚きです。

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こちらは数百年前の村の様子でしょうか。

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いや~おもしろかった!!
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by porca | 2011-08-19 18:13 | フランス・ベルギーの旅'11

フランス・ベルギー 田舎巡りの旅 Ⅲ

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ドライブ中はこんな感じのなだらかで美しい風景がひたすら、それはもう延々・・・と続きます。さすが農業大国フランス。

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さて、次に向かう先はヴェズレーから西に車で2時間ほどのSancerre サンセール。サンセールといえばワインでしょ!というだけあって、ぶどう畑の見事なパッチワークが広がります!!

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サンセールの町並み。丘の上にあります。ここもこぢんまりとしてとても静か~・・・

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ワインショップがたくさん。しかし町に到着した時はすでに12時半を回っていたので、ほとんどのお店はお昼休みのため閉まっていて見れませんでした。残念。(フランスではたいていのお店が12時半~14時半、15時ぐらいまで昼休み)

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そんなわけでとりあえずランチでもするか~ということで、ムール貝が売り?のカフェ・レストランへ。ところが夫は昨夜食べすぎ&飲みすぎのせいなのか、おなかの調子が悪くて水だけオーダー。もともとおなかが弱い人なんですが(だってトイレが友達・・・)、今回はいつもに増して雲行きが怪しい。


私が食事している間何をしているかと思ったら・・・↓

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美女を盗撮中。

スナイパーか!

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相変わらずひっそり。お店が見れなかったのが残念でしたが、かわいい町でした。

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フランスには「Les plus beaux villages de France(フランスの最も美しい村)」という協会があるのをご存知ですか?ウィキペディアによりますと、その目的は質の良い遺産を多く持つ田舎の小さな村の観光を促進することにあり、

・人口が2000人を超えないこと
・最低2つの遺産・遺跡(景観、芸術、科学、歴史の面で)があり土地利用計画で保護のための政策が行われていること
・コミューン議会で同意が得られていること

などの厳しい選考基準を設けてその審査をパスした村のみが”フランスの最も美しい村”として認定されるそうです。認定後も審査があり資格が剥奪されることもあるそうで・・・2009年現在では、151の村が認定されています。

サンセールを後にして訪れたApremont-sur-Allierはその”フランスの最も美しい村”のうちのひとつ。認定を受けた村はその証としてこの看板が掲げられています。
以下、とにかく美しくてかわいい村の写真をご堪能ください。。。

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はっ・・牛。
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by porca | 2011-07-27 21:25 | フランス・ベルギーの旅'11

フランス・ベルギー 田舎巡りの旅 Ⅱ

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スミュール=アン=オーソワを後にして向かった先は、丘の上のVézelayヴェズレー。

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メインストリート。

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村の入り口付近にブロカントショップを発見。ここがとてもセンス抜群な店でして・・・店内はかなり広く、無造作に置かれている古いものたちを品定め。ブロカント好き夫も目がキラキラ。迷った挙句、古いスタンプをいくつか買いました。

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おいしそうな雰囲気を醸し出していたレストラン。ヴェズレーはとっても小さな町(というか村?)ですが、こんな感じのよさげなお店がぽつぽつありました。

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ここでもかわいいアイアン看板に多数遭遇!それでは3連続でどうぞ。

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メインストリートの坂道を登りきったところにサント=マドレーヌバジリカ聖堂という世界遺産に登録されている教会があります。ここは中世のキリスト教徒の巡礼地だったり、あのマグダラのマリアの遺体が眠っていたという噂も。


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美しいロマネスク彫刻。

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この通路の奥が聖堂内部。この日は修道女が美しい歌声を響かせ礼拝者が祈りを捧げていました。荘厳すぎてとても写真なんて撮れる雰囲気じゃなかった・・・。天上が高くそこから差し込む光に心が洗われるようでした。白く、美しい教会でした。

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聖堂の裏にある丘からの眺め。


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今日の宿泊場所Hotel Les Fleurs。ヴェズレーから車で30分ほどのPontaubertという小さな村にあります。チェックインぎりぎりの夜8時ごろに到着。

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お部屋は狭めですがまるで新築のように綺麗。ファブリックもかわいい!

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バスルームもとっても清潔。



ここはレストランも併設されていて(それが目当てでここに宿泊したようなもの)、ちゃんとシェフが作っているので本格的!しかも驚きの安さ。メニューはコース仕立て(プリフィクス)でなんと19ユーロからあります。私たちは22ユーロ(前菜+メイン)と29ユーロ(前菜+メイン+デザート)を選択。それでも↓の内容を考えると安い!サーブしてくれるマダムもとっても素敵!


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アミューズはズッキーニの温かい何か・・・。ムースじゃなくて食べるスープのような。。こういうのなんていうのか誰か私に教えてください・・・


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テリーヌだっけ?パテだっけ?

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スモークした鴨のサラダです。

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ブルゴーニュといえばワインです!!シャブリ、初めて飲みました。日本で飲めば倍以上の値段!!(と夫が言ってますが・・・)スッキリ華やかで美味~。

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マグレカナールのコンフィ。私、鴨のコンフィに目がないのです。これがまた日本ではありえないようなメガサイズ。そして付けあわせの芋がうまい!!

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対してラムに目がない夫。これは何だっけなーラムをどうにかして煮込んだ料理です。←ひどい・・・

この後私はデセールにフォンダンショコラと、夫はフロマージュを。
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3つのうちひとつはブリアサヴァランラフィネ。あとの2つは憶えていませんが、ウォッシュタイプがあったような。


次回に続く
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by porca | 2011-07-18 12:12 | フランス・ベルギーの旅'11